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【若手研究者による著作物】東京大学 | UTokyo BiblioPlaza - 金志善氏による自著解説『植民地朝鮮の西洋音楽 - 在朝鮮日本人音楽家の活動をたどる』を公開。 和製漢語の音楽用語は、実は、現在韓国でも同じくそのまま韓国語に取り込んだ音楽用語として通用されている。 u-tokyo.ac.jp/biblioplaza/ja… pic.twitter.com/lXTjUzFpGP

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韓国では音楽用語だけでなく、音楽の父・バッハ、音楽の母・ヘンデル、音楽の神童・モーツァルト、といった作曲家たちに冠する称号も日本と同じく通用されている。音による芸術「音楽」という名称さえ、日本がミュージック(Music)を和製漢語に翻訳したものだが、韓国ではそのまま取り込んだのである。

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