先ずは自分で対策をすること。

今時の親は 主体性と放任の区別はできんし 楽な道を一直線 何でも他人のせいにする

同感。何もかも教員に任せて、問題があれば責任追及する保護者の姿勢に問題がある。あまりにも人まかせ。保護者は何をしてるのか。存在が不明。

誰も彼もが「水分！」って言いますが、私は朝ごはんがどうなってたか、を話題にしないのが疑問で仕方ありません。お味噌汁飲んできたのかな？まさか菓子パンだけとかじゃない？専門家に大きく打ち出してほしいです。 水をガブガブ飲む子や、口寂しさに飲む子が多く、トイレばっかり行ってることも…。

家庭の状況を知った上で教員は個に応じた対応を迫られます。 家庭訪問をやらなくなった弊害ですね。

確かにどんなに暑くても睡眠食事が質刈り取れてる我が家は誰も熱中症ならない。その代わり昨日猫のゲージ作ってたら脱水になった私 子供に飲め飲め言いながら私が飲んでなかったw

親の教育ができる機関ができればいいですね。少し前までは親にも毅然と言える先生がいましたよ。

ほんっとに（"¨）ｽﾐﾏｾﾝ 我が子、全然水分を取らないんです。 水筒持っていっても半分ぐらい残して帰ってくる中一男子です。 このシーズンは怖いから、小さい頃から飲ませたり先生にお願いしたりしてきましたが、そろそろ水分の重要性を分からせたいです…

義務教育（公費）は読み書きそろばん的なもの限定し、午前と昼食で終わり 体育、音楽、等々、自由選択〜の科目は私費（正しい非課税〜所得税控除）で希望しないなら帰宅 で良くない？ 私立はより自由度上がるし、公立との差別化もされる。 そうなると文科省解体が必要だなぁ 無駄だもん彼ら

熱中症にならない様に校舎の中で授業すれば？何を家庭だけのせいにするの？考えれば