豆知識、コロンボが飲んでる葉巻は毎回銘柄が違う。 観察すると、葉巻の色、形、長さが全く違う

新・刑事コロンボの〔初夜に消えた花嫁〕かな 他作品の倒述形式とは違って、コロンボがトリッキーな罠を駆使するのではなく、ケレン味のない地道な警察の捜査手法をなぞる 甥とはいえ、コロンボの親族が出るというのも異質 ヒロイン役がただ悲鳴を上げたり泣きわめくのではなく、気丈に脱出を試みる

新人提督「僕はハンマー、カンマー！」

因みに、コロンボ刑事が何処でもコートを着用しておられるのは『長居はしません』という、🇺🇸流のれっきとしたマナーなのだそうですよ🌸 pic.twitter.com/6wd5i3bYWD

分かる～‼️

登場人物皆かわいい～。

そういえばオッサンなんですが、コロンボを一回も観たことないな……。 『別れのワイン』ってこんな話のイメージです。 pic.twitter.com/gl9wCgOhI9

「溶ける糸」だとスポックさんを見ることができます。 pic.twitter.com/PHs6Pj852c

さてはNHKの夜中の放送から観てた組だな？ 因みにワタシも「忘れられたスター 」が印象に残ってます( ^ω^ （ｻﾝﾃｨｰﾆｻﾝ!! pic.twitter.com/VERmguSDun

あとマニア、というかミーハーなら抑えておきたい3エピソード ・構想の死角（監督：スティーブン・スピルバーグ） ・パイルD-3の壁（監督&主演：ピーター・フォーク） ・意識の下の映像（脚本：スティーブン・J・キャネル）←「特攻野郎 Aチーム」の原作者&プロデューサー、本業はミステリー小説作家