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かつて小泉純一郎は「自民党をぶっ壊す!」と叫んで郵政解散したが、その時に小泉陣営の選挙戦略を一任された広告代理店は「有権者の1割しかいない知能の高いA級国民は捨て、8割を超える知能の低いB級C級国民に響くワンフレーズの連呼で大量得票」という作戦で大勝した。8年前の小池百合子も同じ。
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見えないランク付けや囲い込みで、社会の分断や格差ができていく。それをあざとく利用して票を集め当選する。困っている人を広く浅く支援するけれど、金と時間がかかる根本の問題に切り込まない。例外は日本のITC化に踏み込んだデジタル庁、世の中すでにITCは必須なのだが力不足な上に拙速過ぎて火の車