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小林史明議員 「結局、口だけで変える!って言ったとて中で汗かかないといけない。」 「(議会政治において)表でカッコよく論破したら二度と(利害調整の)交渉役にはなれない。」 pic.twitter.com/eqRayxosyk x.com/kokkai_kengaku…

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よもやま@kokkai_kengaku

まあ、「論破するのは気持ち良い」から、やりたくなる気分は分かるのですが、薙ぎ払ってぺんぺん草生えないところから育てるよりも、既に芽生えているものを剪定しながら一緒に育てる方が森は豊かになるし、出来る限り自律性に委ねて森を育てるのが、一番良い植生になる気がしますのよ。

ハトハト@Hato_1st

みんなのコメント

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今や日本中の市議、県議、各首長、国会議員と公約を守らないのが当たり前になってるからなぁ

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民主主義の大原則は多数決。どんなに息巻いて対決姿勢を鮮明にしても、同じ考え方の仲間を作らなければ何もできない。 審議拒否やプラカード芸を披露する極左政党は、修正協議にも参加しない。 彼らがよく口にする「戦う」。いったい何と戦っているのだろう?

源蔵🌸@genzo_007

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議会で「調整できる人材」が重宝されるのだが、その人材が選挙ではなかなか当選できないというところが難しい。 特に小選挙区制の中では、論破したかのような強く見える候補に有権者は投票してしまう。 これは、大選挙区の区議会議員選挙でも傾向は同じ。 政局選挙では、解決より対決が好まれてしまうw

みぞぐち晃一 ⋈/選挙と政治資金に透明性と公平性を求める人/表現の自由とその責任を@mzgc_yp_otaku

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