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人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しない。喜んで死を受け入れよう。ラブはゼロ。人が人を助ける非論理的な衝動＝「ゼロ」＝「人の心の光」とは、「愛」。「ゼロの執行人」は本当の意味に翻訳すると「愛の執行人」。工藤新一と降谷零は(赤井秀一と違って)狂気の愛の怪物、っていう映画なのでした pic.twitter.com/LG0Sq0vHLZ
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さてさて、このように降谷はコナンを同類と見込んで全てを仕組んだわけですが、いや、コナンはそもそも正面切って「助けて」と言えば助けてくれます。ちゃんと本気の全力で。それが明美と成実先生の「助けて」に気づけなかった贖罪＝「名探偵」への道だからです。探偵は”気づいてあげなきゃいけない” pic.twitter.com/BDlKiLsYRt x.com/shitone___/sta…
ロンドン編で最初にコナンはアポロという少年に出会い、彼の「お姉ちゃん」が困っていることを聞き出します。そう、ミネルバ＝明美、アポロ＝志保なのです。どうしてお姉ちゃんを助けてくれなかったの？ボクが必ず姉さんを守るから！ボクが助けてあげるよ！あなた、そんな小さな体で私を助けられるの？ pic.twitter.com/bgrX6g7DsQ
