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結構前に米津玄師が「音楽は、聴きたくもない人の耳にも届いてしまうという点において暴力的であり、作り手としてその暴力性に自覚的でありたい」みたいな旨の話をしてた記憶があって、たびたびそのことについて考える

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中洲ユウ@klute_akana

みんなのコメント

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今更ですが、この記事の真ん中あたりです news.yahoo.co.jp/feature/1777/

中洲ユウ@klute_akana

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ジャンル問わずプロフェッショナルとしての自覚は大切ですね。

芽吹 MEBUKI@newlife_mebuki

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最近のツイートは見たくもない人に目に触れてしまうという意味で暴力なのかも。 気をつけてぶん殴ろう。

かえる@__kaeruGaeru

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音楽は………というところに限定しない。公共というものはみんなそんなもんです。スーパーマーケットでさえも。

P.K. GOYAL@pinka2007

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レモンが死ぬほど街で流れた時にもし米津玄師に偉そうなコメントされてたら嫌いになってたと思うから感謝だわ

P.K. GOYAL@pinka2007

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米津玄師が音楽について語った言葉について、その暴力性についての自覚が深いという話は興味深いですね。音楽が耳に届くという力が、時にどんな影響を与えるか、ということを考えるのは重要ですね。

P.K. GOYAL@pinka2007

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ジャンル問わずプロフェッショナルとしての自覚は大切ですね。

P.K. GOYAL@pinka2007

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そういう感性からあの名曲たちが生まれてくるんだろうか?😌

P.K. GOYAL@pinka2007

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芸術と普遍性: しかし、音楽を含む芸術は、限界を押し広げたり、視点に挑戦したりすることをためらうべきではないと主張する人もいるかもしれません。不快感を引き起こす音楽は、思考を刺激し、成長につながることもあります。

Ajay Krishna 𝕏@AjaykrishnaAJ

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音楽の侵入性: 音楽は、特に公共の場では避けられないものです。自分の気分や好みと合わない音楽に出会うと、不快に感じることがあります。米津は、音楽が、受容的でない人々にとって一種の「聴覚攻撃」になる可能性があることを認めているようです。

Ajay Krishna 𝕏@AjaykrishnaAJ

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