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『ゲバ杜』5月からの各セクトの介入が転機だと野崎氏は言うが、たかだか100 名規模のセクトの介入は早稲田大学にいるセクトの人数に過ぎない。 これをゴジラ化して7月に全学連大会を利用して全国動員で馬の骨まで動員した革マル派の一文自治会潰しが事態を一変させたのであり、ここからの9月、10月の
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内ゲバ激化は革マル派に全責任がある。つまり川口君事件を内ゲバ事件に転化させた原因は革マル派に全責任があり、結局、個別幹部の完全殲滅、殲滅により死体化、前頭葉破壊によって地下活動しか出来なくなったのは革マル派の全国動員(7月の悪足掻き)の結果に過ぎない。この責任は根本と藤原にある。