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素人のケージについての発言といえば、昔、何気なく葉加瀬太郎がMCをやる音楽番組を見ていたら、「4分33秒」の話になって、正直「またか」鼻白み気味だったのだが、作品の概要を聞いたヒロミ(松本伊代のパートナーであるところの)が「度胸あるなあ〜!」とリアクションしたのには虚をつかれた。

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石塚潤一@jishizuka

みんなのコメント

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そう、これは音楽学者や評論家は見逃しがちな視点なんだが、無音の曲を構想するのと、それを実演にかけるのとは、天と地ほども違うのですよ。しかも、当時のケージは、一部に評価されグッゲンハイムの奨学金などもらい始めた、40に届こうという作曲家。そんな彼が無音の音楽を発表するストレスを想像→

石塚潤一@jishizuka

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「4分33秒」はジョン・ケージが1952年に作曲した無音の作品。 演奏者は4分33秒間、音を出さずに沈黙し、その間の環境音や雑音が音楽とみなされます。

タコ先生@takosensei2019

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日本で初演されたときの反応はどうだったんですかね。ここでは「ジョン・ケージは1962年だったかな。一柳慧さんが呼んで。ぼくは例の1952年作「4分33秒」の日本初演も観ています」とありますが、1962年だったら誰か感想や客の反応を書いてないかしら。arban-mag.com/article/74499

ティルティンティノントゥン@tiltintinontun

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デュシャンの便器アートと一緒で、最初の一人だけ、それも一回限り許されるパフォーマンスですね。

さすらうもの@daffodi85280015

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オススメに流れてきたけどなんの話か分からん

なんなんだよ君@yowackrunner2

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