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宝永4年7月12日 (1707年8月9日) ◆長野・善光寺大伽藍・完成◆ 現在の本堂は宝永四年(1707)の再建で,江戸時代中期を代表する仏教建築として昭和28年に国宝に指定されています。高さ約27m間口約24m奥行約54mという東日本最大級の国宝木造建築で,衆生の煩悩の数と言われる百八本の柱で造られています。 pic.twitter.com/Z6UROsio9Q

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