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今日の1冊紹介『イラク水滸伝』(高野秀行.文藝春秋) -フセイン政権が崩壊した後、なんと住民が堰を壊して水が再び流れこむようになり、湿地帯は半分ぐらい復元されているという。水牛を連れた水の民もある程度は戻ってきているらしい。水滸伝、再びなのだ- びっくりの連続で読むのが止まりません◎ pic.twitter.com/yokDK3Uwfl

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