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民主主義中国が対日穏健派、対日友好路線である根拠は何もなくて、むしろ中華民族主義が高まって日本や韓国に対してかつて冊封体制があったときのような上下関係を強烈に求めてくるとか、あるいは対立が生じた時にかえって強硬策を取られるリスクもあります。 地政学的位置関係は変わらないのですから x.com/gripen_ng/stat…
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地政学的な関係性については相手が民主主義であろうとなかろうと、同じような帰結になる可能性があります。 もっとも、民主主義中国となら、同盟を結んで、たとえば日本国内に中国軍基地を置くような日米安保のような関係になり、それによって対立関係を脱するという可能性はあります。