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自死した親友が「生き返る」ことにより、主人公の喪失感が埋められるどころか、「失った親友」すらも失うことになる、という展開に新味を感じました。 親友は実在するのか幽霊か、開示する情報のさじ加減が周到。 タイトルも秀逸です。(ヒグチ) #芥川賞 #受賞作予想 #いなくなくならなくならないで

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東京新聞文化芸能部文化班@tokyobunkabu

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