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令和5年3月7日に総務省が公開した政治的公平に関する文書（いわゆる小西文書）に関して、同月22日に総務省による関係者への聞き取り調査の結果発表があり、放送政策課の課長が（日経新聞によると）「捏造ではないと考えている」と云ったとかで↓のような記事が出たせいか、 nikkei.com/article/DGKKZO…
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この種の事は取扱によっては危険だ。明確に作成日・作成者・承認者が不明ならメモ書きと一緒であり、メモ書きを証拠とするなら、人を貶めるのは簡単だろう。又、風聞を何割以上が聞いたと風聞を証拠とる様な印象操作も危険だ。意図しての噂話拡散でも簡単に人を潰せる。そこに小西の意図あったのか？
