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1970年11月15日フィラデルフィアでの海賊盤。「肌が緑であろうが良い演奏をするなら俺は雇う」という発言を残したMiles Davisだが、このジャケみたく自分の肌が緑になるとは思うまい(?) 肝心の内容、70年のKeith Jarrett加入期の海賊盤ではベストとして挙げても良いのではないか。演奏も音質も強力。 pic.twitter.com/VUtIZz4Gox

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因みにMegadiskレーベルからも同じ音源が出ているが、"It's About That Time"が10分以上欠けている等手痛い未完全収録盤。恐らくSo Whatレーベルから出ていたこちらの盤が最長収録と思われる。 Jack DeJohnetteのドラムもよく跳ねているし、KeithとMichael Hendersonのベースともカチッと嵌っている。

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