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R6/7/12の朝に発生した松山城の土石流、南側から住宅地に流れ込んだ土砂の範囲をグーグルアースの立体図に示しました(茶色)。これに急傾斜地の特別警戒区域の範囲を赤色で示すと、被害の範囲は警戒区域に指定されていなかったことがわかります。ハザードマップで色ついてなくても要注意の例です。 pic.twitter.com/6z4t0oZnxw x.com/aennyu/status/…

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A.Ennyu@aennyu

ハザードマップを見ると被害に遭った住宅地は急傾斜地の警戒区域からは概ね外れています。この部分の斜面の傾斜が30°未満だったのでは。しかしながら周辺は特別警戒区域の斜面なので、大雨の際は土砂災害に注意が必要な場所です。発災までの降水量は200ミリ近くになります。 pic.twitter.com/aKJxthfMzR

A.Ennyu@aennyu

みんなのコメント

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急傾斜地では無いが、沢状地形の末端ですから、素人ながら 崩れる危険を考えてしまいます。確かに城から麓までそんなに標高差は無いですが。

旅鳥🦄🍓@tibiidori

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このマンション裏の南側斜面は急傾斜地の警戒区域(イエローゾーン)に指定されていますが、敷地部分には色ついてません。なぜでしょうか。 pic.twitter.com/BocVpG7qV7

A.Ennyu@aennyu

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