若い人は知らないかもしれないけどTwitterだって当初テレビから理不尽に叩かれていた。メディアとしてあたらしくて脅威に見えたんだろう。

見なくてもいいけどこの投稿にも「ひとり街宣フォビア」みたいな群れがやってきてわーわー言ってる。

私も都知事選でひとり街宣している人たちの姿を見て、地元の市長選で1日4時間6日間やりました。10人ぐらいの人たちと会話ができて貴重な経験でした。 pic.twitter.com/rnJGc0wB6d

そのとおりだと思います。あの酷暑の中で各位それぞれの意志で街に立ったことは「自分の頭で考えることのできる人」が多くいらっしゃることが可視化され、洗脳や利益共有で繋がっている人々にとっては脅威として認識されたのだと思います。ほんとうの民主主義を目の当たりにした恐怖でしょう。

「ひとり街宣」とか「踊って応援」とか「END百合子音頭」とか「やめろコール」とか「Rのシール」とか好きにやればいいんじゃない？ 『自分達が気持ちよくやっている事』と『無党派層からどう見られるか』のすり合わせの能力がある人がいたらいいですね

えっ、叩かれているんですか？ ぼくはとても素敵な運動だと思いますが。

誰も一人だろうが何人だろうが街宣叩いてない定期、これも案山子論法ですねえ

僕は政党政治(と言うか「政党という概念」)に突きつけられたパラダイム・シフトだと思う 「団結」ではなく「拡散」 「統制」ではなく「勝手に、てんでバラバラ＝自由」 「組織」ではなく「個」 政治のイニシアチブを政党から個に移すのが #ひとり街宣 というパラダイム・シフトだと思う

叩かれてはいないと思う。気持ち悪がられて避けられているだけ。

ひとり街宣乁( ˙ ω˙乁) ふたり街宣乁( ˙ ω˙乁) さんにん街宣乁( ˙ ω˙乁) 3人いれば動画も撮影しやすい。 ひとり街宣の可視化は、凄く良かったです。