それでもやっぱり､多湖輝さんの笑顔が一番印象に残っています🤣

久しぶりにペラペラめくって見てたら、拙作「トリックと怪人」や「フリップフロップエージェンツ」について説明する時によく例に挙げる問題そのものズバリが出てきた。めっちゃ影響受けてます…w pic.twitter.com/sUFeKfnoOR

好き。小学生の頃友だちが持っていて楽しませてもらった。ありがとう友達。レイトン買ったのも、好きなのもこの本のおかげ。

頭の体操というとIQエンジンって深夜番組思い出します。この番組見て頭の体操を買ったものです。多分押入れのどこかにあるはず・・・。

3つ子以上だったていう。

レイトンシリーズの初期作品は頭の体操の名残が色濃かったですね

第四集は1986年頃のテレビ番組をネタにしていたようで、「ウルトラセブン」とか「明治百年」とか当時の時事ネタを盛り込んだ企画だったので、今見るとちょっと面白い。

はぁ、面白い。 頭の体操は確か第4集が中学校の玄関に置いてたので楽しんで読んだ記憶があります。 筋道立てて考えれば答えがわかるようになってるのが良いですよね

この本懐かしい。図書館で借りて読んでました。

令和版として復刻してほしいですね。 クイズを解く「なぜ?」を考察する思考方法は、ネットの情報を取捨選択する役に立ったり、その見出しの裏にはどういう意図が伝えたいのか?など、現代の子供には必要なことが詰め込まれている気がします。 マッチ棒クイズ苦手だったな～。