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【研修受入】5/30-31に環境省職員の「環境問題史現地研修」を行いました。 ワークショップや公害患者をはじめとする多様なステイクホルダーのお話、現地視察等を通して多面的に西淀川公害を学んでもらいました。この研修を今後の環境行政に活かしていただきたいと願っていますaozora.or.jp/archives/41185 pic.twitter.com/KjSBc5dVr4
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環境行政において、「聴く姿勢」の大切さが問われています。 この研修においても、どの職員の口からも「公害被害者に寄り添う」「コミュニケーションの大切さ」といった言葉が繰り返し出ていました。研修の感想をブログに掲載していますので、是非お読みください。 aozora.or.jp/archives/41185