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つまり、がんワクチンを作りたい！と言う研究者の頭の中にあるのは、レプリコンに類するワクチンなんです。そのために、レプリコンは伝播しないと、過去の論文からすればめちゃくちゃなことを言う人がいるだけの話。これを理解できれば、なぜ反対派研究者がDNA汚染否定や伝播否定をするかがわかります x.com/1A48wvlkQc6mVd…
メニューを開くでは、レプリコンならどうでしょう？レプリコンは通常のｍRNAの10分の１の投与量ですみます。そもそも混入するDNA量が減らせるうえに、レプリコンのⅿRNAはシュードウリジン化されていないため、DNAと強固に結合してしまう心配がない。つまり、DNA混入量をかなり減らすことが可能なのです。 pic.twitter.com/rVg3GIubgN x.com/1A48wvlkQc6mVd…
