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本件の核心的争点は、「山根議員の恫喝発言はあったのか、なかったのか」(真実性)だけだ。原告被告が直接話している場面なので、真実相当性はほとんど関係がない。 そして、山根議員(原告)が録音を提出しているので、争点はかなり絞られている。 会議は約30分だが、冒頭5分は録音がないので、

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弁護士 吉峯耕平@kyoshimine

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録音には山根議員の恫喝発言はない以上、石丸としては、「冒頭5分に山根発言があった(が、山根はあえて一部の録音を切り取って提出した)」という主張にならざるを得ない。 石丸は「一部の録音では<なかったこと>の証明にはならない」というが、抽象論に過ぎない。 x.com/shinji_ishimar…

弁護士 吉峯耕平@kyoshimine

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