娘に食べさせる食糧も準備できないのは辛いですね🥺 僕も犯罪行為でもなんでもいいから何処かから調達してメシ食わせたくなると思います。

革命がもっとも高度に資本主義の発達した英国ではなく、資本主義後進国のロシアで起きたのは、ロシアには餓える民がいたというのが大きな理由だと思う。 　日本史でも、例えば大正米騒動の経緯を調べると、「食えない」ということがいかに恐ろしいことかが、見えてくる。

東浩紀に関して疑問があるなら、閲覧してください amzn.asia/d/0gTIaUTf

私有財産が大事は(大前提としてはそうなのだが）自分たちの得た富は正当なものであるというフィクションの上にしか成り立たないのだよね。 しかし、現実には富と権力が結びつく以上、法律でさえ正当性を保証はしてくれない。 また、価値観が変わる中で、正当性も変化していく。…

国民が飢えたとき 「外国から奪う」が極右 「国内の金持ちから奪う」が極左 普通は皆で助け合って乗り切るんだわ

しかも目の前には食い尽くせないほどの料理を並べてる連中がいる、となれば、まあ暴力で奪いますわな。

まあでも暴力革命の犠牲者には大事な娘も含まれる可能性が高いことを歴史を学ぶ教養人は知ってるから想像でも選択肢に入らないのでしょう

東浩紀ってこんな簡単なことすら気付けないなんて心底呆れました。スラム街を描いた映画一本観れば分かる話なんですけどね。 その貧困層（生活保護）をさらに貧困に追いやり国連から警告を受けたクズが安倍晋三で、6年間放置し続けている自民党の反人権主義も理解できていなさそうですね。 pic.twitter.com/sRmJ1nNqVc

でも日本で山岳ベースや安田講堂で暴力革命を標榜していた連中(している連中？)はどちらかといえばブルジョア側の人間だったのは不思議ですね

東浩紀は哲学者です。昨日、別の哲学者である内田樹のブログを見ていても思ったんですけど、彼らはそんなに、つきつめた思想を何十年も売ってきているわけではないです。社会の中で、哲学者がやるべき仕事というのがあって、ものの考えを提示したり、他の職業の人は忙しくて調べてこれないことを→