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実例をいくつか知ってるけど「サンプル数少ないし」と黙っていた案件。ところが複数の指導者から同じ話を最近よく聞くので、これはやはり比較的よく起きる症例らしい。 高学歴父親とそうでもない母親の組み合わせの場合、母親は勉強以外を許そうとしないガチガチの管理教育をしがち。

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shinshinohara@ShinShinohara

みんなのコメント

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もし子どもの成績が悪い場合、「私が悪いからって話になるじゃない!」と考え、何としても勉強できるようにしようと長時間の勉強を子どもに強い、ゲームやマンガ、テレビなどの娯楽は極端に制限するという管理に走りがちな傾向。

shinshinohara@ShinShinohara

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このケース、サンプル数少ないんですね。 準御三家の中高一貫男子校出身なので周囲は教育ママばかりでした。 全員共通して、コミュニケーション能力が低くなっています。勉強を押し付ける副作用として現れる「家庭の中での会話が少ないこと」が原因かと考えています。

ぽぽ太郎@popotaro52

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母親に学歴がないことが最終的な原因ではなく、父親に学歴しかないことが絶望的です。 学歴は知性を涵養せず能力を与えません。 自分の外にある測定実験をいくら熱心にやっても、自分の外で実験装置が働くだけです。 ここに答えはなく、必要なのは、こうした話題とは何の関係もない、人の生です。

つーき@ゆっくり哲学してね!@Hyotangtugi

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昔家庭教師の営業で家庭を回る機会がありましたが、定番のパターンだと思います。 母親が勉強したことがなく教育システムの整った職場を経験したこともない、だから教育方法が何もわからないから力技でごり押しばかり、ヒス母に何も言えない優等生の父、ここまでテンプレでした。

とっと@totos1114

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