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塩を巡って水俣を見つめている。水俣は江戸時代前半に塩田が拓かれ、明治期の専売制で閉鎖されるまで塩が主産物だったという。塩田の終焉と同じ頃、野口遵の日本カーバイト商会が水俣工場を設立して日窒へ発展した。野口は『羊と日本人』の朝鮮方面の展開でも登場し、羊飼いを朝鮮へ誘う…#salt #sheep pic.twitter.com/Z5O6dWq404
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昨日の今日で出会った人が水俣に詳しい方で、行くなら市立の施設に行くのがいいよとアドバイスを受けた。今まで気づかなかったけれど、周りには水俣に関わったり近い立場の人が少なくないんだな。近く訪れたい… #salt minamata195651.jp