②蓮舫氏の都知事選大敗をめぐる２つの視点→しかし、蓮舫氏大敗は１つ目の視点「保守・無党派層に食い込めなかった」だけでは説明できません。東京では立憲・共産等のリベラルを固めるだけでも170万票前後は得られるはず。蓮舫氏はリベラル層の多くからも忌避されたことになりますが、それは何故なの…

緊急事態なのでお知らせ致します 消さない欲しいです pic.twitter.com/M0vq8D8YPM

選挙活動を「支持者が蓮舫氏との一体感を感じて喜ぶだけの自己満足の場所」にして蓮舫氏が考える都政のアピールが二の次になった事で、元々の支持者がドン引きしたのが原因かなと。 あと動画で拡散した不気味な踊りやラップは、おそらく石丸陣営がSNSで支持率を上げてきた事への対抗のつもりでしょう。

蓮舫さんは「古い政治」というキーワードで自身の改革者イメージを作ろうとしましたが失敗しました。 小池さんは自民色が弱いのに加えて与党支援のステルスにも成功。石丸さんはそもそも政党支援がない。 皮肉にも、主要候補で蓮舫さんだけが「古い政治」の既存政党ラベルを終始掲げていたんですよね。 pic.twitter.com/237kXjf1ZQ

秀逸な論評だと感じました。 続きにとても興味がありますわ・・・

堀茂樹教授の引用ポストで知り、投稿読ませて戴きました。蓮舫氏敗因の最も的を射た考察だと思います。 続き…とありますが、続きがあるなら読みたいです。 よろしくお願い致します。

なるほど「3・6・9」の法則かぁ。先般の前橋市長選はまさにこれが当てはまっていた。 れんほーさんは反自民を前面に押し出したことで保守層を取り込めず、小池知事やポッと出の兄ちゃん（石丸氏）に無党派票を奪われ、立憲支持層固めもできず、ではまさに不思議の負けではなし。 #3・6・9の法則

オール沖縄になれなかったオール東京。 今回の選挙において蓮舫陣営は、政党間対立を前面に押し出し、都知事選を国政の「代理戦争」にしてしまいました。結果的にその戦術は、保守を切り捨て、無党派を遠ざけるものとなり、立憲・共産とリベラルをひたすら固めるような選挙になってしましました。

>立憲・共産とリベラルをひたすら固めるような選挙になってしましました。 問題は立憲共産党すら固められなかったことだと思います。 候補者選定の段階から間違えていたとしか思えません。 特に「蓮舫は女性票が取れない」は以前から言われていたと思うけど。

長い！