この文脈を読み解くと 1.都知事選では、蓮舫勝利=革命前夜とでもいうべき情勢が生まれた 2.革命の機運を抑えるために、猛烈な反共攻撃がなされた 3.ゆえに「反革命の凄さ、革命の難しさを痛感」という感想が出た。 情勢認識そのものが間違っていると思うけど、そういう前提がないと書けない文章

引くというより、意味不明で相手にもされないと思います。 x.com/guanxiu88875/s…

反革命、、、、、、、、 勝ってたら革命実現！って騒いでたのかな？

まあ「革命政党」って公言してますからね。党内では当たり前に交わされている言葉かもですが、一般人が聞いたら引きますよね。こんなところも政党拒否率が高い理由になっていると思います。

やはり暴力革命を諦めていないのでしょうか？

革命‼️🤣🤣🤣

日本共産党の党綱領は 「民主主義革命を実現することを当面の任務とし、ついで社会主義革命に進むという方針のもとに活動」 だから反日本共産党の動きは全て反革命、という位置付けである事はなんの不思議もない

なんですと！ 「反革命」と言うとこれを思い出すんですが。 ここで言う「反革命」とは、ソ連や日本共産党などの組織原則、民主集中制に反対して民主主義を求めた人たちのことですよね。 pic.twitter.com/5mFcTBDvIA

革命とか発達した資本主義だとか 学生時代マル経の教授の講義で聞いた以来何十年聞いてないわ、

思想、思考が1970年頃から変わっていないのですね。半世紀を経て...それはそれで「凄さ」を感じます。 "マルクスの子供達。スターリンのしっぽ"は永遠に。