ポスト
『シャレード’79』(Somebody Killed her husband)は脚本が『12人の怒れる男』のレジナルド・ローズで、監督は当時『リップスティック』や『ワン・オン・ワン』など佳作を連発していたラモント・ジョンソン。決してB級の布陣ではなかったのだ。 点の辛い都筑道夫が「私好みの映画」と褒めていた。
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLi-Rq2RpvASA1foaSDL83v75UC8WDtVtGD5qmwPU33KIcnr3XVj-n8xDQW5raOWLz9pRXYPufe4IdW8uZNjhEH8-NSZcj1Z-m2pqkKxb2ryOBjX16n6N3e4eOqpNbY4Bs-AkY3j9-WrJayiWhvVqklpG4SLGirLKeUWLBViaTgI4=)
サスペンス・コメディの秀作『ファール・プレイ』は、最初はファラ・フォーセット主演だったが、ファラがTV『チャーリーズ・エンジェル』降板で揉めていたので、ゴールディ・ホーン主演になった。 『ファール・プレイ』でデビューしていたら、ファラ・フォーセットの女優人生は変わっていただろうか? pic.twitter.com/Gr84i1FLO6