みんなで知ろう、広げよう しばき隊(CRAC)リンチ事件 pic.twitter.com/m7Cip87EYU

cracがよく活動してる川崎市の者です。これは初耳でした。 彼らの言う表現の自由は度を超えていて、ヘイトスピーチ条例制定に関しては議員に対し圧をかけたりしていたようです。 音楽を守りたい訳ではなく、問題ない所に問題提起をし社会を混乱させていくやり方は納得がいきませんね pic.twitter.com/umVo7sccE6

僕も ミュージックマガジンは定期購読していた音楽家だし パンク系古株ミュージシャンと懇意にしてるんですけど 五年以上前には共産党に投票していましたが 忘れもしない2019年に彼らしばき隊の猛者達が全国から集まって 杉田水脈さんに 高円寺で 集団リンチした事件から考えが変わりました

反社会的なところまで行くと付いて行けません。 音楽も他の芸術もそうですが作品と本人を切り離して楽しむ気持ちでいます。 ロック好きなら麻薬はオッケーなのか？と聞かれたら、それはダメと答えます。

中村とうようさんが昔言ってた。ロックにハマり、社会に抗って酔ってた自分がただ時間を無駄にしてきたと気づいたとある音楽ファンの言葉を取り上げて、音楽は思考停止するためのものじゃないって。

出自がこれなんですよ、察してください pic.twitter.com/Q2cdAYLawJ

音楽家にも左巻の人いますね。極までいかない人も含めて、（敬称略） 坂本龍一、桜井和寿、さだまさし、桑田佳祐、SUGIZO、UA、加藤登紀子、小室哲哉、近藤真彦、谷村新司などなど

>極左市民団体C.R.A.C.(←しばき隊)会長の野間易通氏が副編集長だった時代のミュージックマガジン ェェェエエエエ⁉️😳 まぁ.....編集者は音楽家では無いが.....

野間は在特会とのプロレスあたりから有名だから、もう14年以上の大ベテラン。 しばき隊が有名になったのははすみとしこしばきプロジェクトで、この事件からパヨクという言葉が生まれた。 ウソだらけのシールズが「センソーホーハンターイ」ってチンドン屋をやってる時に引率もしていた。 いま？

ミュージック・マガジンは一時期、当時の編集長の趣味で、アニメ作品の音楽に注目して、サントラ作曲家(菅野よう子とか)やアニメ作品に引用されるミュージシャン(FLCLのthe Pillowsとか)などを紹介していたことがありましたね。 これが野間何某のアニメ嫌いの切っ掛けになったのかも。