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伊東潤著「#夜叉の都」読了。 北条政子を主人公に、源頼家の将軍就任から承久の乱での勝利まで描かれる。 「鎌倉幕府の安定」が「北条氏の権力拡大」に置き換わることで、一人の女性としての幸せから遠ざかる様が悲しくも凄まじい。 幕府樹立よりも、それを維持発展させることの難しさを改めて感じた。 pic.twitter.com/7dfe14DhrA

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蒼龍@歴史垢🏯@rekishi_tobira

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