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貴族探偵のような現実離れした役柄も然り 相葉さんの多面性はミラーハウスの中にいるかのように、どこを見たらいいのか、どれが実物なのかわからないけれど、確かにそこに「居る」という不可思議さを生み出す それは他者に不快感を与えるものではなく、謎解き宝探しをしているようなワクワク感がある
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天性のアイドルってこういうひとのことをいうのかも すごく普通なのに、すごく不思議 素でやってるのか、計算された演出なのかもわからない つまるところ、最初に気付いてしまったときの振り出し 「相葉くん、キミはいったいなんなのだ」 にまた戻り、相葉さんというひとを堂々巡りして何周め?に至る