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(C)1987年以降実際子宮頸がん罹患率が減っている。サーベックスブラシの開発と時期が一致している。これだけならSlime Ballsさんは、サーベックスブラシの開発とともに子宮頸がんが減っていると主張すべきだった(目が曇って見えてなかった)。もちろんそれは間違い(実際日本では使われてない)🐰→

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Amamino Kurousagi@Amamino_Kurousa

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(D)日本で検診の効果が一巡したのが、2000年ごろまでで、それ以降子宮頸がん罹患率は上昇傾向にある。2004年の20代への検診導入も大きなインパクトはなかった。これは、子宮頸がん罹患率の自然増加が背景にあるのだけど、議論は別にしよう(サーベックスブラシの開発とは関係ない話だ)🐰 →

Amamino Kurousagi@Amamino_Kurousa

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