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ゲバ杜」批判というだけではなく、そこに描かれていない山村(梁)政明の自殺をも包摂しながら、それらの問題が今の政治・社会・文化運動にどうかかわってきているかを、広く、そしてできるだけ深く論じるものになるでしょう。多くの書下ろしを含みます。本シンポにご来場いただけなかったかたも、この

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歴史修正/歴史歪曲映画「ゲバルトの杜」を批判する@morihihan

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書籍化をご覧ください。 最後に一言。本シンポに病躯を押して参加くださった1967年10・8羽田闘争参加者sさんが、終了後の二次会で立ち上がり、代島治彦監督の前作映画『きみが死んだあとで』にかかわる同名の著書(晶文社)に対して、きわめて重要な告発を、声を振り絞るようにしてなさいました。

歴史修正/歴史歪曲映画「ゲバルトの杜」を批判する@morihihan

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