無駄だった時期はただただ無駄 ただこの人にもそんな時期あったんや って奥行がちょいと出るよね 美談とは言わずとも無駄な時期もあるのも良いよね

気持ちわかります。いい方にいい方に捉えた方がいいよという風潮ありますよね。 時間は有限だからこそ、時間を無駄にしてしまったみたいな後悔の思いって当事者にならないとわかりません。

屁理屈こねてんじゃねーよ

確かに無駄だったろうが、その無駄な期間に、苦しんだ経験は、それが怨念となって、その人を突き動かすエネルギーになる。ゆえに、その時間、それ自体は無駄だったかもしれないが、怨念を蓄積させるという意味では、意味はある。

その通りだ。 本人が「無駄だった」と思っていれば、周りがどう思え無駄だったのだろうし。 逆に本人が「有意義だった」と思っていれば、周りがどう思え有意義だったのだろう。 この考え方は人生において重要だ。 他人に合わせて自分を変える必要はないし、他人の尺度で自分を評価しなくてもよい。 pic.twitter.com/SEy9gKPlVb

私としては、無駄が無駄として許容されるような時代があったかどうかが気になる。社会（あるいは社会の人々）は、相容れない価値観（あるいはその持ち主）には敵意をむき出しにするのが常ではなかったか。 美談化というのは、価値の偽装による敵意からの防衛なのだと思う。

逆なんだよね その無駄な事が少なかったら、もっと高みに居た

それはメディアが最初からストーリー作っててそれに相手を誘導しようとしてるからだと思います。 その違和感から個人的にTVとかのオールドメディアは時代からズレて来てると思ってます。 募金系長時間TVの事前打合せで、身障者が私元気ですと答えたら、それじゃ困るんだよって言われた噂を聞きました

要は 過去はヒグチカッター使って忘れろ！ 未来に向けて行動しろ！

・本人が無駄だったと言ってるんだから、無駄だったでいいじゃないか 　　↓ ・無駄があってもいいじゃないか 「美談でしか咀嚼できない」の典型例