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治田 洗礫@Harita_arayshi

巨椋池を渡る奈良電鉄を陸地測量部の地図で追ってみよう。 明治19(1886)年の輯製20万分1地図を着色してみた。巨椋池は大池となっていて、街道が中を突っ切っている。東海道線の旧ルートとかも見どころ。昭和7(1932)年の20万分1帝国図に奈良電の渡る姿あり。街道に沿って直線的に敷かれている。(続) pic.twitter.com/Qjh8ozmkJB

治田 洗礫@Harita_arayshi

みんなのコメント

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こちらは巨椋池ですね  久世郡が広かったり、紀伊郡があったり、奈良電鉄の駅名が今のものと違ったり、興味深いです

fig(ふぃぐ)@panofig

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