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note更新しました。昨日の奈良県立民俗博物館と民具資料の収蔵について思うところをまとめた長文ツイートを転載。 歴史民俗資料(文化財)の受け入れと収蔵(奈良県の事例から)|親魏倭王(元学芸員:考古学) #note #創作大賞2024 note.com/yamato_ouken/n…

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親魏倭王(元学芸員:考古学)@yamato_ouken_02

みんなのコメント

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民俗資料は標本資料。一般には、明確にこの意識をもっている人は少ない。例えば、牧野冨太郎の植物標本のイメージですね。ただ民具は殆ど立体物でデカい。保管の困難さは自明。 2027年博物館再開?時間を切って箱物建てる予算に見合った点数ありきで圧縮、という乱暴なことにならないことだけ祈る。

横山浩子@cTbZxi1UZAEOPQO

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