誰でも先生の「なんやねんこの問題ww」や「採点間違ってるやんwww」の経験があって、その当時、先生も「ごめんw疲れてマジ抜けてるわw」っていう面白い出来事のネタだと思うよ。 広報側は、あるあるを感じる年をターゲットにしてるだけやないかな

大衆の世論として受けるだろうという判断なんでしょうね しかし、これ見ておもろーいと思うのは何かなあと思う

ちょっと勘違いされてる方がいるのですが、「教員の魅力を発信」は行政への皮肉なので…あまり私が教員というスタンスで絡まれるとキャラ設定的にダルいのでおやめください。 大臣…そうですね、代わりに私のことを元文部科学大臣とでも思ってください。 無理か…ｸﾞﾋﾞｯ🍺

間違った採点がなされている、公教育でおかしなことが教えられている、 という情報提供は「ネタ」なのですか？

まぁ広報あいてに洒落もなにもあったもんじゃねーのも、教師は融通がきかねぇなっていうイメージを持っちまうかもしれねぇな

さらされ答案には２通り。完全にネタと分かる大喜利系と、掛け順強制のような教師が学術的正しさを裏切っている深刻なパターンがあります。後者はまっとうな批判であって、答案をさらした保護者が合理的であることに寄り添う知識人がバズらせるもの。合理的な顧客に寄り添う姿勢と私は受け取りました。

謝ったら許してあげるんですけどね。 先生だから。

何か引用で「めんどくさい」やら「ユーモアがない」やら色々言われてしまいましたが… 元のポストには数百件の引用がついており、教員以外が不快感を表す引用も散見されますよね。 私が呈した「ポジティブネタなの？」「企業として批判も覚悟してる？」という疑問は妥当なのかなと。

この記事にそって考察するに 学生を子育て中の世帯に対し夕飯として食べて欲しいという意図を感じます。 知らんけど。 news.yahoo.co.jp/articles/eb6cc…

ただの社会風刺でしょ