ポリ茶瓶のまずいお茶と冷凍みかん、東海道線を利用するとき必ず思い出します

汽車土瓶は蓋が湯呑み代わりになりお茶の時間を楽しめます🍵 pic.twitter.com/otFevI2UPK

コレクターをしているものです✨ 汽車土瓶、私も好きで以前自力で掘って見つけました🥰 画像2は一緒に出土した昔の和ガラス。 画像3.4は1921年に一時的にガラス製になった時の物。すぐに陶器製になった為希少価値が高い逸品 これも運良く地中より出土した物です🥰… pic.twitter.com/yfh8qR0OzA

ポリの前は陶器、確かに考えてみればそうですね。子供の頃はポリ茶瓶でした。懐かしくてペットボトルからポリ茶瓶に戻って欲しいなと…。

一周回って土瓶に戻ってたりして。 プラ削減とかなんとかで　原点回帰。 ただし造形は更に凝ったものになっている。転んでもただでは起きない精神　大好き。

ペットボトルも、最初は携帯できる500mlは業界で自主規制していたようですね。ポイ捨てやリサイクルの体制が整うまで配慮したのでしょうかね。最初は1リットルなどお持ち帰り用だけでした。

私はポリ茶瓶からです。昭和39年頃。

いいなぁ、これ(´・ω・`)荷物になるけど駅で販売してくれたら旅行の思い出になりそう。ポリタイプのやつと冷凍ミカンが旅行デス💖って感じがして好きだった。

紀勢東線でわ 1970 年頃にわ ポリ茶瓶だった貴ガス

子供の頃、列車で旅行に行くと駅弁を買いましたが、併せて陶器土瓶(施釉茶色が多かった)のお茶と、冷凍ミカンも買っていました。 それが、次第にビニール容器になり、その臭いがいやだったのを記憶しています。