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天気がいまいちだけど、memimi.さん(@lepuscapensis )のイラガセイボウ連れて、ショクダイオオコンニャク見に行った。 もう匂いもしないし枯れてたけど、「棍棒状の付属体」の質感とか実際の花の部分は見れてよかったです。 pic.twitter.com/HltWnWIpdc
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実は開花を待つ次陣がちゃんと備えてるっていうね。 開花までは葉だけ伸ばして光合成するのを繰り返して、根茎に栄養を貯めるらしい(熱帯雨林の土は意外と貧栄養だから？) 育てるスタッフさんの根気と技術もすごいが、この生態だとそりゃ野生で容易に滅び得るなってのは頭に入れときたい。 pic.twitter.com/1DpX6Phdgu
