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なんだか、人災である感が強い >松山市によりますと、今月1日から去年の大雨の影響で傾いた松山城の緊急車両道の擁壁を復旧する工事が行われる予定でした。 >しかし、6月下旬から断続的に降った大雨がにより擁壁の傾きがひどくなり、市は応急処置として擁壁を壊す作業を実施。…

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昨年7月から壁が傾いていたのに修理開始まで1年もかけすぎていた。 応急処置として壁を壊す作業をしたということは、応急処置が必要とされる緊急の状態であることを(場合によっては今にも崩れそうだったことも)知ってたということに。 そして、壁を崩した直後という時期に土砂崩れ。 この3点

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