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テキスト群は、それ以降の氏の写真表現を予見させる必読の内容に。第5章では代々木上原の商店街を連続写真で捉えた「界隈」や、大辻自身が撮影した映画「上原二丁目」などを展示。大辻の写真表現が「瞬間」から「シークエンス(連続,ひと続きの物事)」へと変化していくようすを目の当たりにします。→

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続く第6章では、1975年に大辻がアサヒカメラ誌で1年間続けた写真と言葉の連載「大辻清司実験室」の作品群から。それまで探究を重ねてきた写真表現が見事に結実していく素晴らしい内容となっています。 最後の7章では現代美術家・斎藤義重との協業や、大辻自身が問い続ける→

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