食を通して戦争の様子を伝える 「食べ物もなくて大変だったんだよ」 だけでは伝わらない当時のリアルな世相が見えてきます。 戦争を生き抜いた人と接したことのない子どもたちにも想像しやすいのではないでしょうか。 伝えなければいけない大切なことを漫画に残してくださりありがとうございます🙏

拝見しました。うぷありがとうございました。 ちばさんも戦後直後を生き抜いた人だったんですね。 色々不安のある生活だけども、自治国家としてここまで復興してくれた先人達には感謝です。

読みました。 春先に能登震災の避難所のインスタントハウスに、ちば先生からマンガを描くよ！とおっしゃっていただいたのですが、『ちば少年の引き揚げめし』の、かくまわれた屋根裏部屋の避難所で小さな弟たちのために壁に絵を描いたのが漫画家の原点、というエピソードに深く感動しました。

何度か読みました。 食べ物が、当たり前じゃない。食べ物を捨ててはいけないと、身につまされます。 実際、ろくに口をつけずに食べ物を捨てる人が多いので… 食べ物には、命があります。

昔。もうないけど。漫画家の満州小説ありましたね。昭和ちば先生乗ってたな。ちば先生も満州の漫画本いつだったか本で売ってるのみかけました。魚乃目先生も漫画家。体に気をつけて夏を乗り越えてください。

矢口先生も。その他有名な漫画家たくさんいますよね。なのに。皆旅立ってしまい。。。 ちば先生にインタビューできてすごいですね。宝だ。 矢口先生には直接サイン会で一度あったことあり。部屋にある。いろんな漫画家の先生方が日本の漫画でたくさん教えてくれますね。道徳

ちば先生。子供の頃アニメみた記憶ある。今年50になるんだが。いまだに歌だけ記憶しています。国松さまのお通りだい。隣の番長やっつけて。。 剣道。ドバドバとゆこうぜ俺はてっぺいだい。がんばりゃいい点いくもんだ。ニコニコと笑って大丈夫。。すごいですね。手塚先生も水島先生も水木先生も

失礼いたします ふ、と思ったのですが ちばあきお先生は どうなさっていたのか？ と。

ありがとうございました😭

屋根裏部屋の絵本描きに繋がるのですね