#特撮史に残したい名セリフ 戦隊から。やっぱりゼンカイジャーで榊原郁恵さんが演じたヤツデがステイシーに言ったこのセリフもいい。トジテンドという閉じられ暴君が支配する悪の帝国に所属し、悩むステイシーにこのセリフで励まし、前に進めるようにアドバイスしているシーンも好き。 pic.twitter.com/JtWsZ19fLC

ヒーローが救われた瞬間 武装錬金のこのシーンを思い出す pic.twitter.com/mfBTu7l0uy

仮面ライダーがそもそも「悲しみを背負いながら戦う」が根底にあったので、万人に理解されるとは限らない辛さを背負わないといけない中で、時としてそれを吐き出さないと耐えられない…それを受け止めてくれる相手がいるから人であり続けられるのはいつの時代も同じと分かります

耐えるのに慣れすぎると周りから意識がずれて、本当に共感性無くすんだよね。 自分は耐えれるのに周りはなんで耐えられないんだって。周りが弱いと勘違いしてしまう。自分が異常なのに。

昭和ライダーの頃はおやっさんがそのポジションだった 叱咤激励しキツいことも言うけど、根底には主人公達を思う愛情があった 今だと、そういうポジションは戦隊シリーズの方がノウハウがあるイメージだな

良い台詞ですね。こうした見逃しがちな部分に気付ける感性は見習いたいですね。

だが、コレは悲しい言葉でもある。 本当の孤独を知っている者にしか解らない痛みだから。 …そう、彼は知っているのだ。

こんな人を「実はラスボスなのでは？」と疑ってた俺が恥ずかしい...

ジオウで1番好きなセリフだよおじさん…！ ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ビルドに影響されすぎて黒幕だと思ってごめんなさい