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宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに滞在した場合の放射線被曝量は、1日当たり0.5〜1mSvであるため、2日間滞在すれば、福島の年間被曝量の上限以上になる。福島の基準ならば禁止される量を超えた放射線を宇宙飛行士は浴びているが、宇宙での被曝が原因で癌になった人は1人も報告されていない。#放射能

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エルウィンド@elwind888jun

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