（続き）この国の主権者は個々の国民であって、連合の芳野会長ではない。なぜ芳野会長が自分個人の好き嫌いレベルで「共産党と組むな」と命令できるのか。まるで親会社の社長が子会社の社長に命令するように横柄に指図する芳野会長は、立憲民主党に投票している多くの国民の存在を完全に無視している。 pic.twitter.com/UCSzz6kUdR

報道機関が政治理念の是非でなく、背後の勢力争いや利権配分を記事にし、分析したつもりになることで、この国はどんな政治が国民を幸福にするのか、という問いを真剣に考える機会を奪われています。こうした報道を読む人たちは、損得だけで政治を考えるようになります。

何様だ

立憲代表・泉は、この連合会長の指令に従い、 共産党との連携はしないで、国・民との政策協議をする と公言した。国・民は維新とともに憲法改悪を自公に迫っている準与党だ。立憲は、その改憲政党と政策協議して、改憲に賛成するつもりか！もし、そうなら、立憲が野党としての存在する価値はない！