仮に「救助しなくてもいい」となっても、その後の処理を考えるといずれにせよ費用は発生します。やはり、外国人の入山料金を3万円ぐらい徴収してもいいのではないでしょうか。

ありがとうございます😃 その全てではないでしょうか？ ①入山料を10万円とる。 日本人は割引で1万円。 ②税金なので日本国籍か永住許可のある方、以外は救助費用を請求する。 ③「救助しなくても良い」とサインした方は救助しないが、遭難したその後に係る費用は遺族に請求する。…

オーストラリアのエアーズロックは先住民アボリジニにとって聖地であることが認められ観光客の入山が禁止になってます。 同様に富士山は先住民日本人にとって聖地なので観光客の入山を一切禁止して、巡礼・礼拝を目的とした一部の信徒または防災、地質学研究者のみに入山を許可すべきだと思います。

登るならば、クレジットカードを登録してもらって、費用が生じた際にはそこに請求しますを作ったらどうでしょう？ 後から請求しても回収するのが非常に難しいので、事前にそれでもよければ登録してねと言う

そういった輩は規定に同意しても何かあったら訴える連中なので、騒ぐ連中は入口で毅然と防ぐのがいいと思います。医療では治療のリスクの同意をもらっても何かあったら訴えられたりがありますが人道を考えて断らないのがまずあると思いますが、山は登らなくても死なない。断って防いでもいいと思います…

私の私見としては、天候にかかわらず、「救助しなくてもいい」という誓約書を書かせるべきだと思います。ニュースの「軽装」外国人とありますが、「軽装」で登山強行するなら、その時点で死の境界線をまたいでいるのですから。膨大な救助費の請求についても誓約書を取るべきです。

何年も前から問題化していたのに、しっかりとした入山規制をしない静岡県が悪い。

私は救助しない派です。 裁判でも有罪になっても支払い能力が無い被告など五万といます。 更に払えないから「無敵の人」として無責任行動を始める人も五万といます。

ペナルティーを科すにしても外国人なら相手国まで行って回収しないといけませんよね。　大変そう。。。。 高い保険に入らせるのはどうでしょうか。

入山料に加えて保険を義務化。逃げられても良いようにデポジットを取るとか。