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『民俗学とは何か』は、新谷氏がそれまで縁が無かった國學院大に着任されて、國學院の学生向きに書かれた、國學院の民俗学に寄った入門書であり、民俗学界全体に通ずる入門書ではないと個人的には受け止めております。

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宇治の瀧屋@UYE6bd8Np9Necw1

みんなのコメント

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奈良民博をめぐる皆さんの議論を見ているうちに鶴見良行さんの『東南アジアを知る』(岩波新書)を思い出してしまいました。 鶴見さんを民俗学者という人はいませんが宮本常一の影響を著書でハッキリ書いておられるし、そのフィールドワーク調査の方法論は今日なおきわめて示唆に富むものと思います。

PLAYTHEBASS🍉@stan_jaco_clark

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