その研究が何の役に立つか、誰が判断するのか。 役に立つ立たない…とは何が基準なのか。 役に立つかのように装う学者がいるのはなぜか？ あなたのような人がいることが、その動きを促進してるのでは？ 「物理は過酷な学問だ。我々が取り組む問題は子の世代が解決する」 映画「アダム&アダム」

年月はかかる。 x.com/hiroyoshimura/… #維新の矛盾 #維新のおかしさに気づいてね

京大藤井氏に腹が立って、学者全体を一括りにしたのは間違いでした。 大阪改革でも多くの学者に協力してもらいましたし、今も意見交換させてもらっている学者が多数います。 今後は個別に批判していきます。

ノーベル賞の大半は基礎研究なのですが。

偉そうだったとしても発言内容は全くの正論で何の問題もない。 偉そうというのならブーメランだなとしか感じない。 研究費の話もノーベル賞受賞者した日本の学者が口々に基礎研究があったから受賞できた。基礎研究は重要だ。と言っている事実は無視されるのですね。

何の役に立つかも分からん講演会をいかにも意味があるように装って、講演料（108万円）を引っ張る橋下徹さんのようなコメンテーターが世の中に多数。こういう輩も立派な詐欺師や。 私や藤井聡先生は消費税廃止による個人消費の活性化と公的資本形成の増額による経済成長という解決策を示しています。

研究が始まった時点ではどう役に立つのか分からない知見の蓄積で、今の暮らしがあるんですけどね…… ただ確かにヒヤッシーみたいに明らかにアカンのもあるし、それに行政が絡んじゃってるのも暗澹たる気持ちになります。 だからこそ産官学すべてに、科学の素養を持つセクションが必要だと思います。

これは撤回すべき話だと思う 基礎研究をやってる人も多くはそれ単体では役に立たない研究も多いのは事実 自分の方が知識があるからって横柄な態度を取る学者がいることも理解はできます でも基礎研究があってこその発展 学者と一括りに言うべきじゃないと思います 全ての学者を敵に回しますよ

なんで弁護士ってこうも学者以上に偉そうなんでしょう。…

基礎研究バカにしすぎなんだよね 単体だと一見何の役に立つかわからなそうな研究の積み重ねが結びつくことによって大きな発見に繋がってるんです それが今のそして未来の人々の生活を支えてるんよ 例えばAIの発展だって最初は謎データも多くでそういうデータの蓄積なんよ…