七、八、九投目。これは古代ギリシャの人ではないが、カードに凹凸が入ってキラキラしている！こういうカードが出ると知らなくてもテンション上がりますな！！ #MTGxAC #PR pic.twitter.com/rGLFY79x5i

専門用語がわからないからって説明書読まずに古代ギリシャ版翻訳しにいくのがとてもすばらしい…！

防衛：攻撃できない アンタップ：通常はカードは縦向きに置かれているが攻撃やこのカードにある矢印のような物があるカードの効果を起動するためや何らかの効果で横向きにすることがある。それらがなされていない素の状態をアンタップという 呪禁：対戦相手の呪文や能力の対象にされない なので

MTGのカードの基本的な動きの一つで、横向きにすることをタップといいます。攻撃とか、効果発動とか色々ありますが、「1ターンに1回押せるスイッチで、そのカードに何かしらのアクションを起こさせる」といった感じが一番伝わりやすいかもしれません。このタップをしていない状態がアンタップです。

僭越ながらなるべく簡単に説明しますと…　アンタップ状態は「自分、いつでもアクション起こせます！」という状態のことです（攻撃やタップ能力を使うと「タップ状態」になり次の自分のターンまでそれらの行動が出来ません）　呪禁とは「相手の呪文や能力のターゲットにならない」という防御能力です