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PS『デッド オア アライブ』。 最近DOA6で遊んでもらってるのでその初代を。 「おっぱいゲーに思われがちだが格ゲーと しても出来がいい」とか言い訳っぽい評価を 聞いた事ありますが、実際その通りでした🤣 初代なのにクオリティ高ぇ🥰 あと俺のヒトミ(由衣)ちゃん、どこ?🤣 #格ゲー #DOA pic.twitter.com/vYzvvicT2K
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で…DOAは元々はセガの基板 MODEL 2で開発されて セガサターン版が先に出た セガサターンを象徴する ソフトのひとつだったのに… テクモさんも商売とはいえ PSに行くなんてそりゃないぜ 両者の違いはわからない ですけど 若干PSの方が絵がキレイ なのかなぁ…
ホールドの概念 衣装解放→後の課金要素 爆破ギミック→次作からステージギミック 基礎システムは良かったし、プロレスのようなエンタメ重視、こだわりのグラフィックで良かったんだけどな 今でも、続編か集大成の新作出してほしい
DOA楽しかったですね~ ハヤブサの飯綱落としは、当時の3D格闘ゲームの中でも個人的に最も好きな投げ技でした あとは、かすみのアピール技の桜纏いでトドメ刺したりとかw ただ、対戦ゲームとしては、その後のDOA++からDOA2の進化が素晴らしすぎて、初代はだいぶかすんでしまいます
PS版の初代DOAは、記憶が正しければ対戦格闘ゲームで初めて「ワンスキンモデル」を採用したと聞いたことがあります。 それまではポリゴンでの人型キャラクターは関節ごとにバラバラなパーツで構成されてたものを、本作では身体ひとつのモデルとして動かしてたんだとか。
女の子が魅力だったのは、まあ言うまでないのですが(汗) ジャン・リーがこの時代のジークンドーキャラの中で、一番それっぽさがあって、 しかも声優さんが古川登志夫さんで、キレあのある感じが出ていたのも好きでしたね。