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『プラグマティズムの帰結』リチャード・ローティ、 室井尚、吉岡洋、加藤哲弘、浜日出夫、庁茂 (ちくま学芸文庫) 哲学にはいま何ができるのか?「真理」とは何でありうるのか?『哲学と自然の鏡』刊行後の議論に応答し、さらなる問いへ挑む。 amzn.to/43I1IeJ

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河村書店@consaba

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『人類の会話のための哲学 ローティと21世紀のプラグマティズム』朱喜哲(ちゅ ひちょる(よはく舎)「ローティという不世出の哲学者を、〈人類の会話〉の守護者であろうとし続けた人物として再発見する。」amzn.to/3LoQsMi

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